シアワセをくれる看板。

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大浦海岸通は窮屈な長崎にあって珍しく広々とした気持ちの良い道路で、

長崎港と水辺の森公園を左手に、オランダ坂のある東山手を右手に出島へ向かうと、

市民病院前の大きな交差点にぶつかります。

 

このたび㈱フジオカさんの新しい看板が、この通りの正面にある澤山商会ビルの屋上に掲げられました。

 

基本的に「太陽光発電システム」のPRではあるものの、商品やサービスの購買を直接的に煽るような強制的な手法ではなく、この事業に取り組む誠実で真摯な会社としての姿勢を、親しみやすいイメージ表現でお伝えしていきたいと云われました。

 

太陽光は無料でほぼ無限のエネルギーですから、当然環境へも優しいし、不況のなか家計も助かるというPRは王道かもしれません。

 

でもそれについては別の場所で具体的な数字とともに詳しくお伝えするとして、この看板では藤岡社長の「想い」の部分を代弁するような表現をして、温かくマジメな会社のPRをお手伝い出来ればいいな、と考えました。

 

僕らは太陽に生かされていて、様々な恵みを受けて、元気をもらっています。

当り前すぎて、気づかないですよね。

それをあらためて知ると、太陽と一緒に生活することの意義が簡単に理解できるし、

植物を含めたすべての生態系のほんの一部であることへの感謝が生まれるし、

環境活動もこのような見地にたてば、一気に身近なものである気がしてくるのです。

 

ボクも大好きな長崎出身のイラストレーター、ウラタダシさんによる「love & family」は、

「太陽の有り難み→生の象徴→元気な子供たち」そんな雰囲気をいっぱいに表現していて、

見るたびに微笑ましく感じさせてくれる絵です。

 

描いた直後に奥様の妊娠がわかったというウラさんご自身の幸せを予言したイラストと、その絵が大好きだとおっしゃった藤岡社長。

 

この看板が、長崎市の要所であるこの交差点の上から、たくさんのシアワセを振りまいてくれるといいなあ。

 

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このページは、YUKINARIが2010年8月 3日 21:55に書いたブログ記事です。

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