社長が長崎へやってきて、お土産がこのチョコレート「ピエール・マルコリーニ」です。
本場ベルギーのいわゆる高級チョコレート、ボックスもお洒落ですね。
ブリュッセルのお店も石畳の広場脇にかなりいい感じにたたずんでいたのを憶えています。
しかし、社長には申し訳ないんですが、GODIVAをはじめジャン・ポール・エヴァンやらこのピエール・マルコリーニやら、ボクにはどうも美味しくいただけません。
バレンタインのチョコレートにしても、
「特別な」→「高級な」→「海外ブランド」
みたいな図式になりがちなんですけれども、
実際日本男子のボクらが美味しいのは
ロッテの「ガーナチョコレート」ではないかと思うんです。
だれか、ベルギーやフランスのチョコレートを美味しく食べる方法を教えてください・・
こんにちは。
しかしヒゲゼンマイさん、贅沢なお話ですよ。
僕ら一般市民にとっては、『高級な』なんていう形容詞が
ついただけで美味しく感じてしまうもんですよ(笑)
ゴディバ=高い=美味しい
ですね(苦笑)
ちなみに僕は、ロッテの『クランキーチョコレート』
が大好きです(涎)
じゃあ、ガーナとクランキーの入った徳用袋、あるじゃないですか!あれでパーティですね!!・・・なんか寂しい??(^^)ゞ
今日は突然?お邪魔して失礼しました-。珈琲ご馳走様でした。
さて、マルコリーニと聞けば、黙っちゃいられません。(^.^)
あのパッケージ、店構え、おねえちゃんたちのサービス、全てが私にとってのマルコリーニの味になってます。
(目隠しされて食べちゃうと、マルコリーニもガーナもわからないかもと思うところが悲しい私ですが)
だからおいしくいただけるんだなぁ。味だけではなくてそこまでのプロセスも味わってるんです。ワタクシの場合。
だって、ガーナの20倍はしますよ。値段。味わわずにいられません。
その店のストーリーやデザインってほんとに重要ですね♪
(と、無理やりまとめてみました)
コメント感謝です!
イイモノ好き、美味しいモノ好き(?)の貴女さまから逆にいろいろ教えてもらいたいものです。
今度は時間とって遊びに来てください!お待ちしてます~!!